この記事は2017年に旧サイトで公開した記事を、2026年10月に書き直したものです。

中古車の業者オークションは、全国にたくさんの会場があります。どこも同じように見えますが、実は運営する会社や会場によって、ルールや基準が少しずつ違います。ここでは、会場ごとに何が違うのか、出品する前に知っておきたいことをご紹介します。

業者オークションの会場は、運営会社ごとに分かれている

業者オークションは、複数の運営会社が全国各地で開いています。開催する曜日や会場の規模、集まる車の種類、参加する業者の顔ぶれは、会場によってさまざまです。

会場ごとに違うこと

検査の基準と評価点

多くの会場では、出品された車を検査員が確認し、外装や内装の状態、修復歴の有無などをもとに「評価点」をつけます。評価点は、買い手の業者が車を選ぶときの大切な目安です。

ただし、検査の細かな基準や評価点のつけ方は、会場によって違いがあります。同じような状態の車でも、会場が変わると評価が変わることがあり、それが落札価格に影響する場合もあります。

出品できる車の条件

車の年式や状態、種類によっては、ある会場では出品できても、別の会場では出品できないことがあります。輸入車や商用車、事故車などを専門に扱うコーナーや会場もあります。

費用

出品料や成約料などの費用も、会場やコーナー、車種の区分によって変わります。費用について詳しくは「オークション代行でかかる費用は?」をご覧ください。

個人で会場を比べるのは難しい

業者オークションには業者しか参加できないため、会場ごとの基準や相場の違いを、個人で調べて比べるのは簡単ではありません。オークション代行を利用する場合は、どの会場に出品するのか、評価点はどのようにつくのかを、事前に確認しておくと安心です。

ポイント

業者オークションの相場は、会場や時期、車の状態によって変わります。Garage Labでは、あなたの車に近い条件の業者オークション相場(AA相場)を調べ、費用を差し引いた想定手取額と、今の査定額を比べた結果をお伝えします。