この記事は2017年に旧サイトで公開した記事を、2026年10月に書き直したものです。

オークション代行で車を売るときは、落札価格がそのまま手元に入るわけではありません。代行業者への手数料のほかに、オークション会場や運送にかかる実費が差し引かれます。ここでは、どんな費用があるのか、いつ発生するのかを整理します。

オークション代行でかかる主な費用

費用は大きく分けて、代行業者に支払う「代行手数料」と、会場や運送に実際にかかる「実費」の2種類です。

  • 代行手数料:出品の手続きや会場とのやりとりを代行する業者に支払う費用です。
  • 出品料:オークション会場に車を出品するときに、会場へ支払う費用です。
  • 成約料:車が落札(成約)されたときに、会場へ支払う費用です。
  • 陸送費:車をオークション会場まで運ぶ費用です。流札して車を戻す場合は、帰りの陸送費もかかります。

代行手数料は、業者によって決め方が違う

代行手数料は、業者によって決め方がさまざまです。落札価格に応じて手数料が変わる業者もあれば、金額にかかわらず一定の業者もあります。依頼する前に、どの金額に対して、いつ手数料がかかるのかを確認しておきましょう。

Garage Labの手数料は、車両価格にかかわらず一律30,000円(税別)です。成約しなかった場合は発生しません。

出品料・成約料・陸送費の目安

出品料と成約料は、出品する会場やコーナー、車種の区分によって変わります。下の表は、Garage Labが出品する場合の目安です。

車種区分別の出品料・成約料の目安(税別)
車種区分出品料(税別)成約料(税別)
軽四8,500円9,000円
乗用車ミニバン・ワンボックス含む10,000円9,500円
輸入車11,000円10,000円
バン・トラック9,500円9,500円
大型トラック14,000円13,000円
  • 陸送費の目安:中型車まで1台7,000円(税別)
  • 車検付きの車は、成約料に2,000円(税別)が加算されます。
  • 大型車・高級車などは、別途費用がかかる場合があります。

成約した場合と、流札した場合の違い

オークションでは、希望する価格に届かず「流札」になることもあります。どちらの場合に、どの費用がかかるのかを知っておくと安心です。

成約した場合

落札価格から、代行手数料・出品料・成約料・搬入の陸送費を差し引いた金額が、手元に入る金額(手取額)になります。

流札した場合

成約料と、Garage Labの手数料はかかりません。ただし、出品料と搬入の陸送費は、すでに発生した実費としてかかります。車を戻す場合は帰りの陸送費が、再出品する場合はその分の費用が必要です。Garage Labでは、再出品の費用を事前にご説明し、ご承諾をいただいてから再出品します。

比べるときは「手取額」で

オークション代行と、下取り・買取店での売却を比べるときは、落札価格の高さだけで判断しないことが大切です。費用を差し引いたあとの手取額で比べると、どちらが自分に合っているかが分かりやすくなります。

ポイント

費用の金額は、会場や車の条件によって変わります。Garage Labでは、出品する前にかかる費用をすべてご説明し、費用を差し引いた想定手取額と今の査定額を比べた結果をお伝えします。詳しくは料金のページをご覧ください。