この記事は2017年に旧サイトで公開した記事を、2026年10月に書き直したものです。
「そろそろ車を買い替えたい」「乗らなくなった車を売りたい」と思ったとき、売り方にはいくつかの選択肢があります。ここでは、主な3つの売り方である「下取り」「買取」「オークション代行」の特徴を比べてみます。
下取り(ディーラー・販売店)
新しい車を買う販売店に、今の車を引き取ってもらう方法です。
メリット
- 購入と売却の手続きを、同じお店で一度に済ませられる
- 新しい車が届くまで、今の車に乗り続けられることが多い
デメリット
- 下取り額が新しい車の値引きと合わせて提示されることがあり、車そのものの金額が分かりにくい
- ほかの売り方と比べないと、金額が妥当か判断しにくい
買取(買取店)
中古車の買取店に、車を買い取ってもらう方法です。
メリット
- 複数の店で査定を受けて、金額を比べられる
- 車を買い替えない場合でも利用できる
デメリット
- 複数の店とやりとりするのに、時間と手間がかかる
- 引き渡しの時期によっては、次の車が届くまで車がない期間ができる
オークション代行
代行業者を通して、業者だけが参加できる業者オークションに車を出品する方法です。
メリット
- 業者オークションの相場で、車の価格が決まる
- 「これ以上なら売る」という最低売却価格を、自分で決められる
デメリット
- 代行手数料や出品料・陸送費などの費用がかかる
- 最低売却価格に届かなければ成約せず(流札)、その場合も一部の費用がかかる
- 出品から入金まで、ある程度の日数がかかる
どの売り方が向いている?
- 手続きの手間を減らしたい方:下取り
- いくつかのお店の金額を比べたい方:買取
- 相場をもとに自分で売る価格を決めたい方:オークション代行
どの売り方が得になるかは、車の種類や状態、そのときの相場によって変わります。オークション代行は費用がかかるため、車によっては下取りや買取のほうが手元に残る金額が多いこともあります。
ポイント
迷ったときは、今提示されている査定額と、業者オークション相場から費用を差し引いた想定手取額を比べてみるのがおすすめです。Garage Labの無料セカンド査定では、メリットが少ない場合は「今の査定額で売った方がいい」とお伝えします。
