車を売るなら、できるだけ手元に多くのお金を残したいもの。中古車の買取価格は、車の状態だけでなく、売る「時期」によっても変わることがあります。ここでは、中古車の需要と売却のタイミングの関係をご紹介します。

中古車の需要が高まるのは3月

中古車がよく売れる時期として知られているのが、新生活が始まる4月の前、3月です。通勤や通学のために車を買う人が増え、販売店の在庫も減っていきます。

売るなら、需要期の少し前

では3月に売ればよいかというと、必ずしもそうとは限りません。買い取られた車は、すぐに店頭に並べられる状態とは限らず、点検や整備の時間が必要です。そのため買取店は、よく売れる3月に間に合うよう、その前の時期に仕入れを増やす傾向があります。

こうした事情から、需要期の1か月ほど前にあたる2月ごろは、売却を検討するのに向いている時期のひとつと言われています。

ボーナス時期の前も

一般にボーナスが支給される6月や12月の前も、車の購入が増えやすく、買取の需要も高まりやすい時期です。

車種によっては例外も

オープンカーのように、季節によって人気が変わる車もあります。開放感を楽しめるオープンカーは、夏の前に需要が高まりやすい車種です。

ポイント

時期はあくまで目安のひとつです。実際の価格は、そのときの相場や車の状態によって変わります。売る時期を考えるときも、まずは今の相場を知っておくと判断しやすくなります。

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