最初にオークション会場へ行った時は、ただ、ただ、見ているだけでした。
出品されている車をテレビ画面を通して見ることになるのですが、
画面を見ていたらわずか数秒で次の画面はと切り替わり、
その車のオークションは終わり、次の車の画面へと移っていきます。
目を見張るばかりで、あっという間に 1つの画面(レーンごとに表示されている)で
4~5台の車のオークションは終わってしまいます。
その画面(レーン)が合計8画面あり、オークションが行われています。
一日に約10000台の車の取引が行われるので当然と言えば、
当然の速さなのです。
毎週、中古車の取引がこのようにして行われています。
Facebookからコメントする